1年かけて世界を救う、一度きりの協力体験。レガシーゲームの金字塔
こんな人におすすめ!
- ✔ 同じメンバーで長期的に遊べるゲームを探している人
- ✔ 1回限りの特別な体験をしたい人
- ✔ 協力ゲームでドラマチックな展開を味わいたい人
どんなゲーム?
『パンデミック』をベースにした、1年(12ヶ月)かけて遊ぶレガシー型協力ゲーム。プレイヤーは疫病対策チームとなり、世界中で猛威を振るう疫病を12ヶ月かけて食い止めることを目指す。最大の特徴は「一度遊んだら二度と同じようには遊べない」ことで、月ごとにボードにシールを貼ったり、カードに書き込んだりして、ゲームが物理的に変化していく。
失敗すると次の月へ悪影響を及ぼし、成功すれば報酬を得られる。自分たちの行動が未来の展開を左右する緊張感と、月を重ねるごとに明かされるストーリーが没入感を高める。レガシーゲームというジャンルを確立した記念碑的作品で、BoardGameGeekのランキングでも長年トップに君臨した名作。
ゲームの流れ
1ヶ月分のゲームをプレイ
通常のパンデミックと同様に疫病を食い止める。各月ごとに新しいルールやイベントが追加される。
結果が未来に影響
成功すれば報酬、失敗すれば次月以降にペナルティ。ボードにシールを貼り、カードを破棄するなど物理的に変化する。
12ヶ月完走を目指す
12ヶ月すべてを終えた時の総合成績で最終評価。1年かけて世界を救う達成感は他にない体験。
ここが面白い!
1年かけて育つ物語性
月を重ねるごとにゲームが変化し、自分たちの歴史が刻まれていく。1年かけて完走した時の達成感は他のゲームでは味わえない。
成功失敗が未来を左右する緊張感
今月の結果が次月に影響するため、1回1回の重みが違う。失敗の連鎖が恐ろしく、成功の喜びも大きい。
購入前の注意点・気になったところ
「1回限りの消費型ゲーム」であるため、1度12ヶ月完走したら二度と同じようには遊べない。コストパフォーマンスを気にする人には向かない。同じ4人のメンバーで定期的に集まることが前提。1ヶ月60分×12回=合計12時間以上の commitment が必要。失敗が蓄積すると後半が非常に厳しくなり、最悪の場合世界を救えず敗北することもある。ルールの変更やシール貼りに慎重になる人にはストレスかも。
PLAYER'S VOICE - みんなの口コミ -
歴レガシーゲームの最高峰。1年かけて同じメンバーで遊んだ体験は一生の思い出。失敗した月の影響が痛すぎて、毎回真剣に話し合った。最高の体験。
歴ボードにシールを貼る罪悪感と興奮がたまらない。月を追うごとに状況が厳しくなっていくドラマが最高。一度きりだからこそ価値がある。