ロンドンを舞台に怪盗ミスターXを追え!1対多の非対称追跡ゲーム
こんな人におすすめ!
- ✔ 1対多の非対称ゲームに興味がある人
- ✔ 推理と追跡のスリルを楽しみたい人
- ✔ 家族や友人とワイワイ遊べるゲームを探している人
どんなゲーム?
ロンドンを舞台に、怪盗ミスターXを刑事たちが協力して追跡する1対多の非対称ゲーム。1人のプレイヤーがミスターXを担当し、他のプレイヤーは刑事チームとなる。ミスターXは移動経路を秘密に記録し、特定のターンだけで現在地を公開する。刑事たちは限られた手がかりからミスターXの位置を推理し、包囲網を狭めていく。
1983年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞した名作。ミスターX側は逃げ切るスリルを、刑事側は協力して犯人を追い詰める達成感を味わえる。ロンドンの地下鉄、バス、タクシーを使った移動と、時折現れるミスターXの位置公開が生む緊張感がたまらない。非対称ゲームの金字塔。
ゲームの流れ
ミスターXが移動
ミスターXは移動手段(地下鉄、バス、タクシー)のチケットを消費して秘密裏に移動。経路を記録用紙に書く。
刑事が追跡
刑事チームは協力して移動し、ミスターXを捕まえようとする。定期的にミスターXの現在地が公開される。
捕まえるか逃げ切るか
刑事がミスターXと同じ場所に止まれば逮捕(刑事側の勝利)。決定ターンまで逃げ切ればミスターXの勝利。
ここが面白い!
1対多の非対称スリル
ミスターXは逃げ切る緊張感、刑事側は協力して追い詰める達成感。両方が全く違う面白さを味わえる稀有なゲーム。
推理の醍醐味
限られた手がかりからミスターXの位置を推理する過程がスリリング。刑事同士の議論が白熱する。
購入前の注意点・気になったところ
ミスターX役のプレイヤーには高度な判断力が求められ、初心者が担当するとあっさり捕まることがある。刑事側が協力しないと勝てないため、1人の熟練者がリードしがちになることも。公開される位置情報の少なさに不満を感じる人もいるかも。3人プレイでは刑事が1人だけになりバランスが悪く、ベストは4〜5人。
PLAYER'S VOICE - みんなの口コミ -
歴1対多の非対称ゲームの金字塔。ミスターXをやるスリルと、刑事で協力して追い詰める面白さが両方味わえる。家族で大盛り上がり。
中推理しながら追い詰めていくのが楽しい。ミスターXの位置が公開される瞬間のドキドキ感がたまらない。SdJ受賞作だけあって良くできてる。