森の樹木として繁栄を競う。森林形成テーマのエリアコントロール
こんな人におすすめ!
- ✔ 自然テーマの戦略ゲームが好きな人
- ✔ エリアコントロール系の駆け引きを楽しみたい人
- ✔ 国産の中量級ゲームを探している人
どんなゲーム?
「森林の形成」をテーマにしたエリアコントロールゲーム。プレイヤーはそれぞれ異なる樹木となり、山々で最も繁栄した種族になることを目指す。各地域に樹木を配置することで、その地域特有の進化能力を獲得し、戦略の幅を広げていく。
アクションの選択肢は限られているが、各アクションが密接に絡み合うことで中量級らしいジレンマを生み出す。どこに樹木を根付かせるか、どの進化能力を優先して獲得するかの判断が勝敗を分ける。国産ボードゲームとして高く評価されている名作で、自然の摂理を感じさせる美しいテーマと戦略性が融合している。
ゲームの流れ
アクションを選ぶ
限られたアクションから1つ選んで実行。樹木の配置、成長、領域拡大などを行う。
地域に樹木を配置
各地域に自軍の樹木を置き、十分な数を配置するとその地域の進化能力を獲得する。
繁栄を競う
ゲーム終了時に各地域の影響力と獲得した進化能力の得点を合計。最も繁栄した樹木が勝利。
ここが面白い!
森林の形成という独自テーマ
樹木として森を形成していくというテーマが新鮮で、進化能力の獲得が戦略に厚みを持たせる。自然の摂理を感じる美しい一作。
限られた選択の奥深さ
アクションは少ないが、それぞれが絡み合う絶妙な設計。毎ターンの選択が重要で、頭を使う満足感がある。
購入前の注意点・気になったところ
ルールの把握に少し時間がかかり、初回は進化能力の効果を理解するのに手間取る。エリアコントロール要素があるため、他人の領域を妨害する展開になりやすく、平和なゲームを期待すると違和感があるかも。2人プレイは可能だが、ベストは3〜4人。入手難易度がやや高く、ゲームマーケット等での購入となる場合がある。
PLAYER'S VOICE - みんなの口コミ -
歴森林形成というテーマが本当に面白い。エリアコントロールと進化能力の組み合わせが独自性があって良い。国産の中量級として評価したい。
中ルールは少し複雑だけど、一度分かると面白い。自然テーマで雰囲気も良い。考えることが多くて満足感があるゲーム。