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カードの色は出した瞬間に決まる!量子力学をトリックテイキングで体験せよ

#25 キャット・イン・ザ・ボックス ★★★★☆ 4.3
キャット・イン・ザ・ボックス

QUICK INFO

PLAYERS2〜5人
TIME約30分
AGE13歳〜
GENREトリックテイキング・量子
運要素
40
戦略・思考
90
盛り上がり
75
ルール難度
70

こんな人におすすめ

  • 既存のトリックテイキングに飽きた人
  • 論理的思考とパズルが好きな人
  • 斬新なメカニクスを体験したい人

どんなゲーム?

シュレーディンガーの猫をテーマにした革新的トリックテイキング。最大の特徴は、手札の数字カードに「色が未確定」という設定があること。カードを場に出す瞬間に好きな色を宣言でき、従来のトリックテイキングの常識を覆す自由度を実現している。

宣言された数字と色の組み合わせはボード上に記録され、以降は同じ組み合わせは使えなくなる。つまり、相手の選択肢を巧みに潰していく「論理パズル」としての側面を持つ。パラドックス(矛盾した宣言)を起こすと大減点という緊張感もゲームにスパイスを加えている。

ゲームの流れ

1

予測(ビッド)

ラウンド開始前に自分が何トリック勝てるかを予測宣言する。予測が当たれば追加得点、外れれば減点。

2

カードを出して色を宣言

手番ごとに数字カードを出し、好きな色を宣言してボード上のマスを埋める。一度使われた数字×色の組み合わせは以降使用不可。

3

得点計算とパラドックス

トリック勝利+予測達成で得点。矛盾が生じた場合はパラドックス発生で即座に大減点。ボーナス点も加算して勝者を決める。

ここが面白い

唯一無二のトリックテイキング

カードの色を後出しで決められるという斬新なシステムは他に類を見ない。既存のトリックテイキングに慣れた人ほど新鮮な驚きがある。

エリアマジョリティとの融合

ボード上にトークンを配置するエリアマジョリティ要素が加わり、単なるカードゲーム以上の戦略性を獲得。どこに配置するかの選択が勝敗を分ける。

購入前の注意点

ルール説明がやや複雑で、特に「色を後出しで決める」概念はトリックテイキング経験者ほど戸惑う傾向がある。パラドックスのリスクがあるため、常にボード全体の状況を把握する必要があり、思考負荷が高め。また、日本語版のコンポーネントはしっかりしているが、カードのサイズがやや小さめでスリーブ必須という声もある。

みんなの口コミ

ボドゲ歴7年 / 30代男性★★★★★

トリックテイキングの概念をぶち壊す革命的なゲーム。初めてやったときの衝撃は忘れられない。考えることが多くて頭を使うけど、それが楽しい。

ボドゲ中級者 / 20代女性★★★★☆

パラドックスで一瞬で勝負がひっくり返るのがスリリング。ただ、ルール説明がちょっと難しいので、初めての相手には説明に時間がかかるかも。

商品情報

メーカー
ホビージャパン
参考価格
¥4,180
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